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カルテ検索システム

カルテ管理システム

カルテの出庫・返却業務をより迅速にし、管理合理化を推進するPCシステム。

システム画面構成

システム画面構成 1 システム画面構成 2 システム画面構成 3

システム特長及び機能

メニュー操作 業務別にメニューを簡単に選択が可能。
ユーザー希望の出庫先をファンクションキーにて指定する事により、アリバイ管理を行い、カルテの所在及び履歴を管理。
各種リーダー(カードリーダー、バーコードリーダー)等の接続により、各業務の入力の簡素化。
カルテ検索 患者番号、患者氏名、カルテ番号または、生年月日等からのカルテ検索が可能。検索の後、指示により来院日を自動更新。
患者番号、カルテ番号の連続入力による連続検索が可能。来院日更新の有無も選択可能。
アクティブからインアクティブへ移行(追出し)する際、最終来院日を指定する事により、患者番号順または、五十音順にカルテを検索。
カルテ返却 患者番号または、カルテ番号の入力による返却処理の他、一括全返却も可能。
患者リスト 目的別に患者リストを患者番号順または、五十音順にプリントアウトする事が可能。
システム連携 再来・予約自動受付機とのオンラインによる、検索業務の省力化。
医事システムとのオンラインによる、患者情報の一元化。
カルテ管理システム・関連製品

返却は、どこへ戻してもOKのランダム収納方式。コンピュータとの連動によって患者情報、カルテを簡単抽出。

カルテ検索機※カルテ管理システムとの連動が出来ます。

カルテ検索機
カルテ自動抽出

必要なカルテを約2秒で自動抽出
(フォルダを前方へ40㎜押し出し)。

専用フォルダー

専用フォルダーを使用する為、カルテの破損・汚損を防げます。

システム仕様概要

項目 仕様内容
CPU Celeron1.5GHz またはそれ以上
OS MicroSoft®windows7
メモリ 2GB以上
ディスプレイ 17型TFTモニター
データベース MSSQL Server
インターフェース RS232Cポート/USB
オプション 出庫票発行専用プリンター
カードリーダー/バーコードリーダー/リライトカードリーダー
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